Apr 11, 2011

結婚式場を検討している彼女

私は、結婚式場など、どこでも良かった。しかし、彼女は条件があるようで、様々な結婚式枚のパンフレットを取り寄せ、なんだかんだと言いながら検討していた。私は、結婚式を挙げるに悩んでいる時間があれば、早めに日程を決定ほしいと思った。私は、自分が30歳を迎える誕生日が来る前に結婚式を挙げていきたいと考えていたのだ。
昔はお見合いパーティーとかの名前が主流だったが、最近は婚活パーティーが主流となっています。これは結婚の前提は、事例が増えてきたためでしょうか。ところが、この婚活パーティーですが、毎日様々なイベント会場で行われています。価格価格はほとんどが男性5000円、女性1,000円としましょう​​か?
 島根、鳥取両県に伝わる民話やわらべ歌などの伝承に長年取り組む「出雲かんべの里」館長の酒井董美(ただよし)さん(75)=松江市=が、「ある田舎教師の歩み 民話に魅せられて」(立花書院、1890円)を出版しました。口承文芸の収録、研究の第一人者として知られ、著作は30冊を超えます。取材に伺うと、「気付けば私も後期高齢者。自らの人生を振り返る機会かと思い、データ保存していた寄稿文や新聞記事などを引用し、昨年末から約20日間で仕上げたんです」と話してくれました。
 父親の仕事の関係で和歌山、大阪で暮らし、終戦の年の昭和20(1945)年、松江市に疎開しました。島根大を卒業し、三隅町立(現・浜田市立)三隅中学校の国語・社会科教諭に。民話やわらべ歌の収集、分析を始めるきっかけは、3年目の忘年会での“決意表明”が発端だったそうです。
 「若い教師として何か目的を定めて生きて行かねばならぬということになり、では一人一人、自分の目標を発表しようという運びになった」。古老訪問を昭和35年1月にスタートさせ、週末、祝日はバイクにまたがり、収集活動に明け暮れました。町内がエリアの月刊新聞で「三隅のむかしばなし」を、全国紙の地方版でも「石見のわらべうた」を連載。郡部のいくつかの中学校を回り、通信教育で高校教諭の免状を取得して隠岐島前高校に赴任しました。同校の郷土部を再建し、有料の部報販売で島前、島後での活動を支えたことは、忘れられない思い出です。平成2(1990)年、島根大教官に転身し、外国人留学生には「日本人の心」を伝えました。
 私は1度目の松江着任の際、酒井さんと出会いました。地方版で外国人留学生を紹介するコーナーがあり、取材の約束をお願いしたのがきっかけです。留学生らを伴った境港市の古老宅での聞き取り調査にも同行。相手の言葉にじっくり耳を傾け、丁寧に話を引き出す酒井さんの姿が印象的でした。しかし、不誠実な態度を取れば、毅然(きぜん)と対応する方でもあります。
 「ある田舎教師の歩み」には、酒井さんのそんな一面がつづられています。北朝鮮へ一家で引き揚げる元教え子の見送りを許さなかった高校教師に対し、学校に乗り込んでまで抗議したこと。ストライキ闘争に参加したため懲戒処分を受けますが、提訴を取り下げる人が続出する中でも最後まで屈しなかったこと……。「いい思い出ですね。私も若かったなあ」と当時を振り返り笑います。
 田舎の学校を希望し、言語伝承を追いかけました。「地元の文化、遺産は、資料として残さなければ永遠に廃れてしまいます。『無形文化財として残したい』という強い気持ちがありました。ですがね、長く続けて来られたのは、やっぱり収集活動が面白かったからです」
 「定年後も特に退屈とは無縁」と記す酒井さんには、大きな後悔があります。それは、休日も留守がちで、家のことは妻隆美さんに任せっきりだったことです。隆美さんは10年前、わずかな入院の末に亡くなりました。本には、その時の心情を吐露した川柳も、そっと挿入しました。酒井さんは、今でも隆美さんの愛車に乗っています。
 問い合わせは立花書院(電話0859・33・9441)へ。【松江支局長・元田禎】

4月4日朝刊

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 岡山理科大の入学式が3日、北区横井上の加計記念体育館であった。大学生や大学院生ら1635人が新しいスタートを切った。
 入学式では、加計孝太郎総長が東日本大震災に触れ「専門知識や技術を貪欲に吸収し、大震災で打ちひしがれている日本を元気にしていただきたい」と話した。入学生代表の理学部臨床生命科学科、當山沙弥香さんは「与えられた命を無駄にせず、一生懸命に勉学に励みます」と宣誓。在学生代表の理学部応用数学科4年、藤岡勇貴さんは「皆さんは大学生としての自覚を持ち、貴重な時間を過ごしてほしい」と歓迎の言葉を述べた。
 総合情報学部生物地球システム学科の梅本瑠璃さん(18)は「明日からの学生生活がすごく楽しみ。いっぱい勉強したい」と話した。【椋田佳代】

4月4日朝刊

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