Aug 10, 2010
会社設立は、それほど難しいことではない
会社法が改正されてから会社の設立は、そんなに難しくなっています。旧商法は最低資本金が300万円で必要だったが、今では手続きしてお金があれば、資本金は会社設立時にはほとんど必要ありません。もちろん、資本がなければ、会社を設立して、何も準備がないので、ある程度必要だが、そのお金を資本金にはいいので資本金は本当に、少なくとも会社の設立することができます。事業者の金を借りる場合、銀行や自治体に相談した方が良い。決して、クレジットカード、カードローン安易に調達している。少しの努力で借りた事業資金がその中に重い負担となってしまうからだ。銀行などから低利で事業者の金を要しているようなところもあるので、まずは銀行に相談してみている。
横浜市港北区で1歳2カ月の女児が木箱に入れられて窒息死した事件で、監禁致死罪に問われた母親の無職渡辺幸子(22)と同居する板金工駒場宣武(38)の2被告の裁判員裁判が来年3月7日に開かれることが9日、決まった。
地裁によると、同日の公判前整理手続き協議で決定。争点や判決日などは今後の協議で決まる。
起訴状などによると、2被告は昨年12月19日午前1時半ごろから、自宅で渡辺被告の次女の優樹菜ちゃんを木箱に入れて約12時間監禁し、同日未明に木箱の上に木製のふたをして窒息死させた、としている。地検幹部によると、次女がうるさいと思った駒場被告が、次女を入れるために事件数日前に木箱を作製。ふたをしたのは事件当日が初めてだったという。
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横浜市港北区で1歳2カ月の女の子が木箱に入れられて窒息死した事件で、監禁致死容疑の母親と内縁の夫は「夜泣きがうるさかった」と供述した。子どもの側から見ようとしない親の行為が、最悪の事態を招いた。赤ちゃんや幼児は、うまく自分の主張を周囲に伝えられない。代わりに、泣くことで意思を訴えようとしている。そのサインを親が読み取り、子どもをすくすく育てるには、どんなことが必要か。育児のベテランたちに聞いた。
■泣くのは健全
県助産師会助産所部会長の助産師、岡本登美子さんは、夜泣きの原因の一つをこう説明した。「昼間にかまってもらえなかったことを夢の中で思い出して泣くこともある。泣いているときに『どうしたの? ママはここにいるよ』と言って抱きしめてあげれば子どもは落ち着く。でも、それができないと、のけぞって泣くようなこともある」
岡本さんによると、泣いてもいつもほっておくと、子どもは「泣いてもママは来てくれない。何を訴えても誰も来てくれない」と思うようになる。すると、だんだん泣かなくなり、(自分を表現したり、人とコミュニケーションする意欲を失ってしまう)“サイレントベビー”になる恐れもあるという。
1歳児の授乳は1日5、6回で、離乳食になると、1日3食と回数は減るという。「子どもは胃袋が小さいからすぐに満腹になって、すぐおなかがすく。離乳食が始まっても寝る前にミルクを飲ませると、すっと寝付くことも多い」。泣くのは、汗をかき、のどが渇いている場合も考えられるという。
横浜市子ども家庭課の保健師は、「生まれたては眠りが浅く、寝るか、泣くか、(母乳やミルクを)飲むか。テレビに出てくるような、にこにこ顔の赤ちゃんはいない」。泣くことは健全な状態だという。夜泣きの原因としては、日中に訪問客が多かったり、外出したりと普段と違うことがあると神経が興奮して夜に泣くことがある。眠いのに眠れなくて泣く「寝ぐずり」というのもあるという。
■焦らないで
何をしても泣きやまないときはどうすれば?
「耳元でちゅっちゅっとしたり、耳にぶーっと息を吹きかけると喜ぶ場合も。抱きしめてあげて子どもを許容することも大事。それでも泣きやまないときは、『お散歩しようか』『ブーブー乗ろうか』『ばあばんち行こうか』などと外部や第三者を求めること。夜中だろうが、外に散歩に行ってもいい」と岡本さん。
育児雑誌「ひよこクラブ」編集長の仲村教子(ゆきこ)さんは、「赤ちゃんはママと一体感を持っているので、『なぜ泣きやまないの』とママが焦ると、その不安が伝わって泣く原因が変わり、悪循環になる。ママ自身も一呼吸置くことが必要」と言う。
だが、周りが焦りを誘発することも。岡本さんはこんな事例を挙げた。
子どもが泣いて困っていた母親に、同じマンションの住人から「うるさい、母親ならなんとかしなさい」と言われ、母親は「わたしは母失格」と自分を責め、「この子がいなければいい」とわが子を恨んだ。
「社会が泣き声を受け入れられなくなり、親子を追い詰めている。子育てへの周囲の支えがなくなってきている」と岡本さん。
「大丈夫? 見てあげようか」「大きくなったね」という周囲の一言。「あなたもよく泣いていたのよ」という親の一言。母親の気持ちをほぐす支えがあれば、赤ちゃんの主張に耳を傾けるゆとりが生まれる。
■気負わないで
同課の保健師は「赤ちゃんが泣くのは母親のせいでも赤ちゃんのせいでもない」と言い切る。丁寧にかかわっていくことで、何のために泣いているのか分かってくるが、なぜ赤ちゃんが泣いているかを母親は絶対に分かるんだと気負う必要はないという。
「子どもが泣き続けると、どんな母親も『うっとうしい』と思う。でも、それが普通」と岡本さん。「赤ちゃんはどんどん成長する。初めて立ったときの感動など、かわいいと思える瞬間があるんだから」
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